口腔外科

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口腔外科とは?

口の中の外科的処置を行います。
当院では、院長の他に、口腔外科専門医・特別診療医が診療します。
患者さまが望む治療についてよく話し合い、安全・安心に治療しています。
毎月一度、土曜日、口腔外科専門医・特別診療医が診療します。

口腔外科で処置する主な症状

唾石症 尿結石のように、唾液腺(だえきせん)に結石が生じる症状
粘液嚢胞 唾液を分泌する機能がうまく働かず、誤った周辺組織に唾液が溜まる症状
歯牙移植 外傷や事故で抜けた自分の歯をもう一度もとの場所に戻す施術
親知らず 10代後半から20代前半に生える、8番目の歯
顎関節症 顎関節の筋肉が痛んだり、口の開閉が十分にできなくなる症状

なぜCTが必要?

前歯の歯根は1本ですが、奥歯は複数(2~4)の歯根でできています。
これが骨の中に埋まっている状態を、いままでの歯科治療は奥行きのない2次元のレントゲン写真をもとにして診断・治療していました。
足りない情報は経験と勘でカバーしてきたのが現実です。

立体的な歯や顎の状態を3次元的に捉えることができたら、どんなに診断が楽でしょう!
病気の状態をわかりやすくモニターで皆様に説明することも簡単です。
診断ミスがなくなり、無駄な治療・不要な治療をすることなく、的確な治療を行うことが可能になります。

腫瘍・嚢胞などの骨や軟組織の病気、骨折など外傷部位の診断、埋まっている歯の位置確認、根管・根尖部の診断、重度の歯周病の診断、インプラント・矯正の診査診断などに効果的です。
地方の一開業医としては高価な投資になりましたが、診断・治療レベルの飛躍的な向上が望めるとわかっているのに、CT装置を利用しないのは非常に悔いを残すので、導入にいたりました!

CT撮影について

CT装置による撮影は、下記に効果的です。

  • 腫瘍・嚢胞などの骨や軟組織の病気
  • 骨折など外傷部位の診断
  • 埋まっている歯の位置確認
  • 根管・根尖部の診断
  • 重度の歯周病の診断
  • インプラント・矯正の診査診断 etc.
インプラント・矯正の診査診断 etc.

CT撮影にかかる時間:約10分(撮影準備に数分、撮影10秒、画像再構成5分、CD記録に1分) 当院の診療時間帯であれば、いつでも撮影いたします。患者さまは横にならず、座ったままで撮影できます。

CT撮影希望の医療機関さまへ

CTデータは、ご依頼をいただければCDに記録して患者さんにお渡しするか、宅急便で送ります。 生方がお持ちのコンピュータで画像を見ることができます。 宅急便の場合、着払いにさせていただきます (約600円)。現在のところインターネットによる配信は行っていません。

※1 CTデーターを見るには専用のソフトが必要です。 私どもの医院では、撮影されたCTデータをDicomという様式でCDに入力する際に、 CBviewerという専用の閲覧ソフトを同時に入力します。 Windowsのパソコンであれば、CBviewerを利用して読むことができます。

※2 SIMPLANT/GENERATORを導入しました。SIMPLANTで設計したデーターをCDにいれてお渡しできます。この画像を見るソフトSIMPLANT VIEWERは無料で供給されます。たけした歯科との事前打ち合わせが必要です。また設計依頼料金が必要です。

※3 先生方の見学歓迎します。

CTの性能

1歯科用CT装置 : 日立 CB Throne。

2最大有効撮影 : 10cmX10cm、上下顎全部入りますが下顎頭は入りません。下顎頭が必要な場合は、そこ中心で撮影すれば可能です。

3撮影時間:10秒、非常に短時間なので撮影時のぶれがありません。

4分解能:100万画素12bit。最小ボクセルサイズ0.1mm

5撮影条件:2条件
 (1)撮影範囲5x5cmの場合0.1mmスライス
 (2)撮影範囲10x10mの場合0.2mmスライス

6画像再構成時間(撮影開始から画像表示までかかる時間):約5分

7データー出力:DICOM3.0